代償

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2017/02/09  その他
『Huluオリジナルドラマ「代償」が地上波初放送!2/11(土)25:30〜 「SENSORS」(日本テレビ)で第1話の地上波バージョンが放送されます!
原作小説と併せてお楽しみ下さい!
2017/01/20  その他
『代償』の重版11刷が決定! 累計10万部を突破いたしました! ご声援頂いた皆様、ありがとうございます!
2016/12/01  賞関連情報
『代償』が2016年啓文堂書店 文庫大賞 を受賞しました!
12月から啓文堂書店全店において受賞記念フェアが開催されますので、ぜひご注目ください!
2016/11/29  その他
『代償』の重版10刷が決定しました!
小栗旬 さん主演によるHuluオリジナルドラマも大好評配信中!
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2016/09/27  賞関連情報
『代償』が課題図書に選ばれている「読書メーター×ダ・ヴィンチ レビュアー大賞」で、
ベストレビュアーを決定するユーザー投票が始まりました!
詳細は【レビュアー大賞 特設サイト】

『代償』内容紹介

平凡な家庭の小学生・圭輔は、ある事故をきっかけに遠縁の同級生・達也と暮らすことになり、一転、不幸な境遇に陥る。寿人という友人を得て苦境を脱し、長じて弁護士となった圭輔に、収監された達也から弁護依頼が舞い込んだ。

〈私は無実の罪で逮捕されました。どうか、お願いです。かつての友情に免じて、私の弁護をしていただけないでしょうか〉。裁判を弄ぶ達也、追いつめられた圭輔。事件を調べ始めた寿人は、証言の意外な綻びを見つけ、巧妙に仕組まれた罠をときほどいてゆくが——。

書籍紹介

代償

代償

伊岡瞬 著

発売日:2016年05月25日

定価:800円+税

文庫判

ISBN 978-4-04-103992-2-C0193

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絶賛の声

悪の化身・達也の人物造形力が凄まじい。
もしも自分が出会ってしまったら、と震撼必至。
それでいて救いもある、まさに傑作!

――藤田香織さん(書評家) 「パピルス」2014年6月号より

どんな過ちも喪失も、その"代償"は生き方で決まる──。 伊岡瞬の新たなる代表作は、そう力強く教えてくれる。

ときわ書房本店 宇田川拓也さん

間違いなく、伊岡さんの代表作。 心を揺さぶられるストーリーとクライマックスの爽快感 主人公の姿に心を打たれました。

啓文社 西条店 三島政幸さん

ラストまで一切緊張感が緩むことがない、 「読み出したら止められない」快作! 無償の笑顔にたまらず涙してしまいました。

本の楽天 関根和博さん

「誰もが「正しく」代償を支払う」という世の中であって欲しい。 つらいつらい前半にもかかわらず、読後感は爽やかでした。

明林堂書店 JR別府店 後藤良子さん

一気に読み進めました。 後半、正にタイトルにふさわしい内容で、悪に主人公がどう対抗して行くかが読みどころです。

kabos ららぽーと 新三郷店 河野明美さん

周到に計算された狡猾さが醸し出すサスペンス、 追い詰められた圭輔が真相に迫るスリル、 終盤の謎解きのスピード感、 3拍子が揃った面白さは「伊岡瞬の新境地!」の看板に偽り無し!

くまざわ書店 南千住店 阿久津武信さん

そうだよ、負けちゃだめだ! 諦めるな! 人生ピンチからが面白いんだよ! どんな窮地に置かれても、這いあがれることができるんだ、と教えられた。 終盤の加速度は異常!

ブックガーデン佐沼店 加藤寛司さん

見上げれば希望の光はいつだって差している。 伊岡作品のそんな奇跡のような優しさが私はいつだって大好きです。

ときわ書房 IY船橋店 小峰麻衣子さん

本当に一気読みでした。 どんな状況からだって立ち上がることが出来るという希望と、 ざわざわ来るような悪が混じり合って目の離せない1冊になってます。 いやあ、面白かった。

日本出版販売株式会社 古幡瑞穂さん

憎悪に憎悪で対するのではなく、 ヒトとしての道を守ることで戦い続ける主人公にひれ伏しそうになりました。 勇気を与えてくれる一冊。

精文館書店 中島新町店 久田かおりさん

考えることを放棄したら、真実が見えなくなってしまう。 少しの勇気と心強き仲間で、形勢は逆転する。 とても大事なことを伝えてくれた作品だ。

山下書店 南行徳店 高橋佐和子さん

自らの手を汚すことなく、ちょっとだけささやき、ちょっとだけくすぐる、 ただそれだけ。だから余計怖くなった。怖くて面白い、そしてうまい。

日本出版販売株式会社 竹山涼子さん

最初から、最後まで息をもつかせぬ緊迫のサスペンス! イッキ読み必至、ウィークエンドの夜中に一人、震えながら読め!

ブックセンターほんだ 原田みわさん

主人公の境遇がつらすぎて目を覆いたいのにページをめくる手が止まりません! 鳥肌のたつ事件と謎解き、こういうミステリーが読みたかった!

三省堂 海老名店 高島いづみさん

著者プロフィール

1960年東京生まれ。日本大学法学部卒。
広告会社勤務。2005年『いつか、虹の向こうへ』で第25回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をW受賞しデビュー。
著書に『145gの孤独』『瑠璃の雫』『教室に雨は降らない』など。

好評既刊

教室に雨は降らない

教室に雨は降らない

森島巧は小学校で臨時教師として働き始めた23歳だ。音大を卒業するも、流されるように教員の道に進んでしまう。腰掛け気分で働いていたが、学校で起こる様々な問題に巻き込まれ……傑作青春ミステリ。

瑠璃の雫

瑠璃の雫

深い喪失感を抱える少女・美緒。謎めいた過去を持つ老人・丈太郎。世代を超えた二人は互いに何かを見いだそうとした……家族とは何か。赦しとは何か。迫真のサスペンス巨編!

145gの孤独

145gの孤独

プロ野球投手の倉沢は、試合中の死球事故が原因で現役を引退した。その後彼が始めた仕事「付き添い屋」には、奇妙な依頼客が次々と訪れて……

いつか、虹の向こうへ

いつか、虹の向こうへ

第25回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞、W受賞作!尾木遼平、46歳、元刑事。家出中の少女と出会ったことがきっかけで、殺人事件に巻き込まれ……